かっぱ寿司

秋の陣 KADOKAWA 勝手に下馬評(メモ) 質だけ見るなら 合縁奇縁 幸せの温度 →長い目で見てもやっていけそう。普通に面白い、これが元々有料の作品でも文句ない。 テーマまで加味するなら 有翼の獅子は愛に翔ける →どこまでテーマが大事かわからないが、全部拾って尚且つ、小説としてそこまで破綻してないのはこの作品だけだと思う。でも、有料なら不満に思う内容。 恋愛特区 ガラス工房ふわり編 とてもいいが、花嫁、子持ち、ケモ耳のテーマには則さない。かろうじて、花嫁。なので選考的どうなんだろう。有料でも文句のない作品 シークレットガーデン よく書けているが、キャラクターが魅力的じゃない。ちょっと受けを取り巻くキャラクターが自己中すぎて胸くそ悪い。私がそう感じるだけかもしれんが、あれはハッピーエンドなのか?という疑問。ルビー文庫の色にも合わない気がする。私は嫌いなので有料でも買わない作品。 AQUA テーマ的にも、完成度的にも半端。ただ、無料ならこれで満足かな。 蜜月は愛に謀られる。 長編小説じゃない。長編小説1本かけるような内容を5つぐらいぶっ込んである。アンソロジー。 故に物足りない、つまんない。 書ける人ならこの内容で5冊ぐらい書くとおもう。 まるごと愛して家族になろうよ 小説として破綻している。1ページ前と後で主人公の言ってることが変わる。設定もどうしてそうなってるか理解できない部分がおおい。正直、この作品だけは何故残ってるのかわからない。

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