雪華

狂気じみていて可愛らしい独特の世界観。 久しぶりに読み返してみて、改めて作者の言葉選びに引き込まれました。 文章力に物足りなさを感じますが、寧ろそのもどかしさがこの世界観を助長する童話であると思います。 10代の頃に見つけ、今でも私のお気に入りです。 もう更新はされないのかな。ちょっと寂しい。

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