パルとバルさま こんにちは。曖いつあきです。 『パラリーガル』をお読み頂き、またスターも頂き、 本当にいつもいつもありがとうございます。 初期の拙い作品にご興味頂き、誠に恐縮しております。 『パラリーガル』を書き始めた頃はまだ同人誌即売会にも出たての頃でした。 今回読み直してみて、 自分の文体の未熟さに笑ってしまったり、恥ずかしくなったり、 イベントに出るだけで必死だった頃を思い出して懐かしくなったり、 自分の中で考えることが多かったように思います。 今もイベントに出るのに必死であることには変わりないのですが…… 今回も新刊を落としそうで、かなりまずい状況です(笑) エブリスタの『パラリーガル』も少しずつ修正していこうと思いますが、 まずはJ庭の新刊を入稿できるよう頑張ります。 現在、次のJ庭で出す『恋の弁証法 3』という作品を書いているのですが、 こちらも着地点を見失って、一人でうめいている真っ最中です(笑) 大学院生もので先輩×後輩なのですが、 トラウマを抱えている人達ばかりのお話なので、登場人物たちの内面が複雑すぎて…… 「誰だ?こんな複雑な設定にしたのは?」と思いながら書いています(笑) パルとバルさまにお読み頂けていることが、 本当に励みになっていて、嬉しくてならない気持ちです。 心より御礼申し上げます。 妄想屋ねこのした 曖いつあき

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