koajiさま こんにちは。曖いつあきです。 いつも未熟な作品をご閲覧下さり、本当に心より感謝しております。 今回も『パラリーガル』をお読み頂き、スターも頂き、誠にありがとうございます。 お読み頂いていることが非常に支えになっております。 色々な作品を書いていると、 自分が想像していたのとは違う反応を皆様から頂くことがあって、 いつも新しい発見があります。 自分としては『パラリーガル』よりも、 『tax trap』という職業もの(保育士×税理士)の方が 完成された作品だと思っているのですが、 『tax trap』は好みが分かれるようで、 『パラリーガル』の方が好きだと言われることが多いです。 現在、エブリスタで連載中の『SCHEME』は、 pixivや小説家になろうでは比較的ご評価頂いていますが、 ツイッターの方では『恋の弁証法』というシリーズの方がご評価頂けているようです。 『パラリーガル』は受け視点でも攻め視点でもなく他の人物視点で始まる話で、 BL小説としては少々不親切なスタートかもしれません。 その点は『SCHEME』も同じで、 というよりも『SCHEME』の方がもっと不親切で(笑) 攻めが何者なのか、かなり読まないとわかりません…… 『tax trap』や『恋の弁証法』や『alternative ―もう一つの選択―』 といった作品は比較的わかりやすいと思っているのですが…… それでも 『tax trap』はどっちが攻めでどっちが受けか読み進めないと分かりませんし、 『alternative ―もう一つの選択―』はパラレルワールドもので、 受けも攻めもそれぞれ 同一人物なのに二種類の人格が出てくるので、分かりにくいかもしれません。 全体的にきっと読みにくいだろうなと思いつつ、 複雑な話になってしまう傾向にあります。 文体だけでなく話も複雑で分かりにくいのに、 お読み頂けていることには、感謝の気持ちしかありません。 今後もkoajiさまにお楽しみ頂けるよう、 エブリスタでも頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。 妄想屋ねこのした 曖いつあき
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