あおい 千隼

レビュー失礼致します。 現日付から明日はバレンタインデー。 チョコレート以外にも最近は様々なものを贈り合うようになったと、まさにその通りだなと読みながら思いました。 風習も時代と共に変わっていくのですね。 主人公の青年は自称「微イケメン」と並み以上にモテるかたで、女性に贈り物をたくさん貰っていたとか。 ですが彼の職業が甘いものを受けつけない体質にしてしまった。 話はズレますが、室内芳香剤も毎日その香りを嗅いでますと嗅覚が麻痺して、匂わなくなってしまうそうです。 あと1度でも嫌だと感じてしまった香りは、2度と受けつけないように拒絶反応が起きてしまう…… 主人公はその最たるパターンだったのですね。 このお話は掌編ですので短く直ぐに読めてしまいます。 ですがその短さのなかであっても、やはり結末は読めず驚かされてしまいました。 とても巧いオチでございました。ありがとうございました。
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