羽葉碧

『生きたいです。死にたくないです。助けて……』 冬の朝のどんよりと曇った空の下、 僕は黒くてまっすぐな男に出会う。 その男の正体とは。僕は生きていられるのか…。 ホラー系の短編小説です。 小説内のシーンをとても想像しやすかったので 一瞬で本の世界に引き込まれてしまいました! まるでそこに一緒に居るように感じました。 スイスイと読み進めることができるので 是非、読んでみてください! 衝撃のラストが待ってます……(笑)
2件・1件
想うところあり、物語を書き足しました。喜んでもらえるといいのですが、書いたときには見えなかった、後ろ側が見えてきたもので、書かずにいられませんでし

/1ページ

1件