二瀬幸三郎

二瀬幸三郎です。 第1部から拝読させていただいております。 遠い未来への希望にして大いなる力〈フィズ〉をその身体に内包し、守ることを使命とした王子セレと、水の精霊である母を持つ少女ピアリの、静かで緩やかな、それでいて、決してそれだけではない物語…… 様々な出会いと別れを繰り返しながら、時に自分たちを襲う、或いは巻き込まれる事件を、力ではなく勇気と知恵、仲間達との絆、そしてたまに〈悪戯心〉で解決していく展開に惹かれます。 その物語が丁寧な文章が、児童文学として紡ぎ出されていると感じられます♪ 続きを楽しみに読ませていただきます♪
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ホントにありがとうございます(T-T)
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