さりく

ユーザーイベント主催者です!御参加ありがとうございました! 非常に短い作品ながらも、その中に彼の今日の日まで積み重ねてきたであろう、たくさんの努力が見えただけに、まさに刹那、いともたやすく希望が断たれてしまう様子が、非常に切なかったです。 悲劇、いや、破滅劇でしょうか?坂道を転がり落ちていくスピード感と喪失感が良いアクセントになっている作品だと思いました。
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