イイダジロウ

登場人物をなるべく少なくしようと思ったのが『ああ、恋の鯉よ』。登場人物をなるべく多くし会話を重視しようと思ったのが『みうとうみ』。自分の原点に戻ろうと思ったのが『灰白色』。主人公を殺そうと思ったのが『白色』。

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