黒羽瑛人

コメディーなのに、え?死ぬの!? 一体どんなお話かとワクワクしながら読み始めました。 ヨネさんのヒサオさんを慕う気持ちがヒシヒシと伝わってきて、ほんわかました。 自分だったらエンディングノートに何を書くだろうか。 最後の一日をどう過ごすだろうか。 多分私も最後の日は娘と沢山話をして過ごしたい。 きっと娘が何歳になってもその行く末は気掛かりでたまらないだろうなあ。 自分にもいつかやってくるその時を重ねた瞬間、鼻の奥がツンと痛くなりました。 そして笑いも忘れず。 ヒサオさんが競馬でスった金額……。 可愛らしいおばあちゃんのお話でした。 ありがとうございます。
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黒羽さん、こんにちは(^-^) 小説をお読みいただき、またレビューまでしていただきありがとうございました(T-T) 最近、私呪わしいお話しか書いてないな…(涙)と思いコメディを書いてみましたが、何故か生死にまつわる話になってしまい、若干呪わしさが残ってしまいました(T-T) ですが、黒羽さんに楽しんでいただけたようでよかったです!(^-^) 大学入学金はおよそ数十万でしょうか。。。ギャンブラーな夫は嫌ですね。笑。 やはり親は子供の行く末が気になるのですね!私は人の親ではないので全部妄想で書いておりましたが(妄想コンテストだけに…笑)、共感性があったならばうれしいです。 『いつかやってく
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仲の良いおじいちゃんおばあちゃんの話大好きなので、ツボでした。 しかも、お互いに名前呼び合うとか良いなー。 親でなくてもそこに行き着ける妄想力!!さすがです。 一人娘なら尚更行く末心配ですよ。 うちも一人娘で、だから兄弟たくさんいる人の所にお嫁にいって欲しいとか思いますよ。 まだ11歳なのに。笑 呪わしいと言えば、『白い瞳』がね、表紙の一文読んでページ捲ること無くリタイア。 「私には、白い目の人間が見える。」って! それ、私読んじゃ駄目な奴じゃん! でも、中身気になる……。 凄く気になる。笑
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