たまこ

待ち焦がれてたSweetsシリーズ第三段! 今回も、彼女の男らしい(笑)突っ込みと、優しさ溢れる行動力と気遣いに私まで癒されました(*´ω`*) “チョコレート片や調理器具に付いたチョコレートをホットミルクで溶かして…”←ここの一文で、おぉ!そういう楽しみがあるのか!と、すごくワクワク♪読んでいて本当に甘い物がほしくなります! 今回のお客様である先生は登場シーンから釘付けでした。 テンポよく次から次へと起こる災難に、えぇ!ちょっ!大丈夫か!と思わず一人言がこぼれ、お店の中に入ってからの二人の掛け合いにも笑い、最後のバス停のシーンでは、またも彼女の天然力というか鈍感力というかに、あぁ…とか、やっぱり…とか思ったり(^_^;) 笑って、癒され、ほっこりできるて、たくさんの人に読んでもらいたいお話です! あー!面白かった! 今回も楽しい時間をありがとうございました(*´ω`*)
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