haori

おはようございます(^ ^) お邪魔させていただきました。 入院先での偶然の出会い――主人公の彼女にとってその出会いは、最初はそういうものだったでしょう。でもおそらく、出会った相手である彼と親しくなってからは、運命の出会いと思うようになっていったのかも。そして確かに、彼との出会いは運命の出会い。それを知ったとき彼女は驚いたでしょう。喜びも過ぎったかもしれない。けれど、その運命の出会いによって彼が失わなければならないものを思えば、悲しかった、苦しかった、それから……。 さてこの結末はどうなるか。と、彼の告白を聞いてからはそんなことを思いながらも拝読しました。ネタバレしすぎるので、これ以上結末については語りません(笑) 素敵なお話でした。ありがとうございました(*'ω'*)
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はおびん、こんばんは! 何だか最近コメディぽいのしか書いていなかったせいか、今回は書いてる内に訳がわからなくなると言う……( ̄∇ ̄;) 久々にシリアスにしようと思ったのに、自分の中ではどうにもスカった感が否めません。 スカッとなら良かったのにねー。 今後精進したいと思います。 そんな作品に真摯なコメントを、本当に感謝。 ちゃんと読んで頂けて嬉しいです。 救われた気分でしたー(ノД`) いつも素敵なレビューを本当にありがとうございます!
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