(応援)“雪”を科学的な目と童話的な目で切りとった、不思議な雰囲気のただよう良作でした。 コタツのときにも感じましたが、テーマの使いかたが、とても上手いですね。なるほど。こういう、とらえかたがあるのかと感心しました。 雪をモチーフとしてではなく、主役として使われている作品は、たぶんですが、他にはないんじゃないでしょうか。 美しい繊細なタッチの挿絵も、とても素敵です。 できれば、文章と分かれた形でなく、ほんとの絵本で見たいなぁと思いました。 彼らって、捕まえることできるんですね。知りませんでした。ちょっとやってみたい気がします。結晶の形までわかるのかなぁ?
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 過分なお言葉ありがとうございます。東堂薫さんに背中を押して頂いたおかげで、妄コン『雪の夜』にも二編参加する事が出来ました。  ジャンルの中に「絵本」という項目があったので、どうせならと絵を入れてみました。ですが「絵の上に文字を載せられる」といったシステムになっていないので、このあたりが妥協ラインかもしれません(文章半分+絵半分)。絵本ジャンルで投稿している人たちは、どうやってるのかな?  雪の結晶はかなり綺麗に保存できるみたいです(「雪のレプリカ」で検索すると色々ヒットします)。一度は試してみたいのですが、なかなか機会が……。でもこういうのって、子ども心がくすぐられますね(*´∀`)
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