西木 草成

さて、なんやかんやで一時期はジャンル12位とか獲っていた西木です。 何が引き金になって、こんなにも多くの人に読まれるようになったかわかりませんが、とにかく。物語を追ってくれた皆様、大変ありがとうございます。 自分は、この小説を主に『なろう』『カクヨム』で行っています。それでもって、こっちにも投稿させていただく機会があり、ほとんど編集などを加えていない状態が続いております。大変申し訳ございません。 まず、この物語で重要なのは『色』です。 色、それは赤や青、黄色とかありますが、小説において『色』というのは、違った意味で表現されています。僕にとっての『色』とは、まさに『今』の自分を作った経験や、人のことを指します。 最後になりますが、どうか、あなたの人生にも良き色で染まりますようお祈りいたします。 では、続きをお楽しみください。彼が、歩む道にどんな色があるか、ぜひ最後までお付き合いください。 では、また。

この投稿に対するコメントはありません