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01 -ゼロワン-
花木 葵音
2018/2/28 21:45
miyamaさんは本当に想像力が豊かで驚かされます。 アンドロイドがプレゼントをねだるというのはどんな風に思いついたのか、本当に凄い! 話がだんだん見えてくるストーリーの見せ方もちょうどよく、まるでドラマを見ているようでした。 アンドロイドに心が宿ったらと思うと少し怖い気もするのですが、博士が愛した娘を蘇らせようと思う気持ちもよくわかりますし、再起動の不具合で心を持ったアネモネが博士を生き返らせたいと思うのもよくわかります。 アネモネが頑張って研究成功させられるといいなと思います。 面白かったです。
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深山琴子
3/1 1:51
天音さん、こんにちは(^-^) 小説をお読みいただき、またレビューまでしていただきありがとうございました!このお話は初めて書いたSFで、思い出深いお話でしたのでとてもうれしいです(T-T) ストーリーは、「書くネタに困ったらアンドロイドと掛け合わせろ!」という安直な感じで考えました(^-^;) 本家のSFクリエイターさんには及びませんが、、、楽しく書けた思い出です。 話がだんだん見えてくる…という流れ、私も好きです!が、自分で書く側だと混乱することも多く(>_<) でも今回、いい感じになっていたようでよかったです! そうですね…アネモネちゃんには頑張ってもらって、たった80
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