この作品、凄く覚えています。 幻想的という言葉がピッタリの作品。不思議な感覚に包まれた事を覚えています。 美しく、切なく、それでいて冷たく温かい。相反するものが繋ぎ合わさり、彩が添えられて世界観が作りあげられていく。それは、読者を魅了するのに十分過ぎるほどの魅力です。 もう一度見れて、得した気分になりました。 雪の描写が更なる深みを与え、とても良いと感じます。 大好きな作品です!
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タッくん、レビューありがとうございます! 自分の中でも真逆のものを意識していたので、そう言っていただけてすごく嬉しいです( ≧∀≦)ノ

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