色部耀

お?見覚えがあるぞ?……っていうのは今回は置いておいて。 音楽の力強さをガンガン文字にして叩きつけるような物語。ロックな小説です。小説にロックなんて言葉を使う日が来るとは思っていませんでしたが、読んでみると分かると思います。 確かにそこにはライブ感があった。 二人称で書かれたのには理由があるのかな?と思いつつ読み進めていましたが、最後のページに込められたメッセージが作者様の伝えたい想い、伝えたい音楽だったのだと理解しました。 熱い物語をありがとうございました。
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レビューありがとうございますm(_ _)m 二人称二回目ですが、前回にもまして荒唐無稽な最終ページだとわれながら思いますねえ……。 呼んでいただきありがとうございました.:*・゜
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