こちらも読み終えたのでレビュー致しますね♪ 日向と宗助の青春の一ページ。先生が大人にしてくれた、でも思いましたがこれも大事な思い出の一部なのですね。 幼い頃の二人はとても仲が良く、クスリと笑わされてしまいました(笑) 宗助が日向を想う気持ちがどういうモノかと言うのがこれでもかと言うくらいに伝わってきて、こちらとしても何だか切ない気持ちになりました。まぁ、それはウッディさんの描写や表現力が素晴らしいからと言うのもあるんですけど(^^; 作中で宗助がどうして好きになったのかと書いてありましたが、それは日向の中に魅力を感じたからであって恋愛感情はなくなっても、彼女の良いところを誰よりも知ってたハズ。本当は応援したいのかなーと思っちゃったり(笑) 別れって誰でも辛いですよね。 私も、小学生の時に幼馴染みが引っ越すと知った時は悲しかったし寂しい気持ちにもなりました。この作品はそんな時の気持ちや、青春の甘酸っぱさを思い起こさせてくれてるようで、社会人になった今でもその頃に戻りたくなりました(笑) 読んでいて楽しかったです♪ これからも頑張って下さいね! 応援してます☆
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連続のレビューありがとうございます。 2人の関係性をしっかり読み取って頂き、とても嬉しいです。   昔の事を思い出していただけたなんて......、頑張って書いた甲斐がありました。 ケイさんの感性に何かを訴えられたのなら、もうそれだけでこの作品は“成功”だと思えます。 本当にありがとうございました。 執筆活動だけでなく、毎日のコメントが本当に、生きる励みになっています(笑) ちょっと重たいですね、ごめんなさい。 それほど感謝していると受け取ってください(笑)  LOVE OFFICEの方は、語彙不足で少し執筆が遅れているのですが、諦めずに頑張ります! これからも宜しくお願いします!
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