(応援)この度は、書籍化、おめでとうございます! いやぁ、物凄く怖かったです汗。 偶然、首吊りの現場を目撃してしまった主人公。 ボールを取りに行った家が、実は自殺の現場だった… と、こういったオチで物語が終わるのかと思いきや! 作者様は、更にその上を行く恐怖を用意していました! 主人公が見た光景は、果して何だったのか…。 かつて、その家で一体、何が有ったのか…。 様々な想像が頭に浮かびます。 あえて、その点を明確にしないまま、物語は幕を閉じますが、 謎のままで終わるラストが逆に恐怖を煽ります汗。 大変優れた怖い作品をご拝読させて頂き、ありがとうございました!!
1件・1件
「さたなきあ」です。いつも丁寧なーーかつ的確なコメントを頂戴し、恐縮至極であります。貴兄の八面六臂のご活躍、精力的な御創作、当方も拝見しております。願わくは、これからも同好の士として、おつきあいのほど、よろしくお願いもうしあげます… さたなきあ 拝

/1ページ

1件