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まほうのせかい
黒羽瑛人
2018/3/14 6:51
拝読しました。 miyamaさんがこのタイプのお風呂知ってるとは……。 私も親の転勤で二年ほどこのタイプのお風呂のある家に住んでいました。 小学五年の時だったので、追い炊きの点火してボボーっと鳴る音がとても大きく怖かったのを覚えています。 懐かしいなあ。 子どもとのお風呂タイムは本当に幸せな時間。 それを私も書いてみたかったのですが、私だとどうしてもありがちになってしまいボツに。 miyamaさんのはノスタルジックさも出ていて、子どもとのお風呂の幸福感も伝わって、とても素敵でした。 さすがです!
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深山琴子
2018/3/14 12:48
黒羽さん、お読みいただきありがとうございます(T-T) お婆ちゃんの家がこのお風呂でした!謎の点火の恐怖、、、共有できてうれしいです…!意外とこの風呂釜、各地に残ってるのかもですね! ありがちな話っぽい、、、と思いつつ公開しましたが、ノスタルジックと言っていただけてとてもうれしいです(>_<) 黒羽さんの『お風呂』読んでしまいましたが…まさかのタイル目線!すごいアイディア!タイルさんの優しい見守り方と、ちょっとおとぼけなキャラ(笑)がかわいかったです(^-^) 途中で切なくなりましたが、残ってよかった…! また読ませていただきますー!
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黒羽瑛人
2018/3/14 16:59
お婆ちゃんち! 確かに今も現役なお家も有るのでしょうね。 あの大きな音は小学生位ならドキドキしちゃいますね。 私のも読んでくださってすみません。 脱ありきたりと思い巡らせたらタイル目線に辿り着きました。 因みにこのお風呂場のモデルは札幌のいとこの家です。 妄想コンテスト、回を追うごとにお題が難しくなってますよねー。 あと一本書きたいけれど、どんなに脳ミソ絞ってももう無理そうです!
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