(応援)僭越ながら、レビューさせていただきます。 この度は、ヨムヨム小説大賞準大賞おめでとうございます! 早速、一気に読ませて頂きました。 本当に素敵なお話で、愛される作品だと感じました。 大阪の情景も、「粉もん」の美味しそうな表現も、会話や雰囲気、空気感、色彩など、全てが優秀だと感じました。 とてもとても、どこまでも「小説」らしく、紫倉様は、短編(簡単なようで、実は誤魔化しのきかない実力の世界)こそが得意ののではと、今回も感銘を受けました。 これからも、人情味溢れる素敵な物語をたくさん読ませてください。 本当におめでとうございます! 黒ヒダ紗耶香
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