【コメント】 - 小説投稿エブリスタ

呼刺吸抜（こしきゅうばつ）

呼刺吸抜さん『家令と警護』完読させてもらいました。 (^-^) 物語が進むにつれシュリが自身の使命に向かって成長していき、ケイとレイにそれぞれ自身の名前、言うなれば自分の一部を与え、『ケイシュ』、『レイリ』となり、最後シュリ自身は悲しい結末になってしまうのだけれど、呼刺吸抜さんの言う通り収まる所に収まり実はハッピーエンドなのだと思いました。 (^-^) こんな素晴らしい作品を本当にありがとうございました。 m(_ _)m あと、個人的にケイとレイが額を合わせあい精神的な圧力を与え、傷を回復させている所をオランシネに見られて気まずくなるシーンがツボでした。 ( *´艸｀) 緊迫しているシーンの中にふと柔らかい風を吹かせる緩急の付け方もプロの技ですね。 (^-^) それではまた『レイリの物語』も楽しみにしていますね。 (^-^)／

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呼刺吸抜（こしきゅうばつ） 2018/3/18 21:14

エクリプスさんへこちらこそいつもいつも、本当にありがとうございます。毎日読んでくださるエクリプスさんがいらしてくれるからこそ、毎日欠かさず更新することが出来ると言っても過言ではありません。そしてまた、素晴らしいコメントをありがとうございました！(//∇//) 実は私も例のシーン、結構お気に入りです。(*^^*) レイリの物語は、物語というより補足説明的な感じに仕上がっています……(^_^;) それから新作小説は、今まで以上に見切り発車となりそうで先行き不安です……(>_<) が、楽しんでお読みいただけるような作品となれるよう、頑張ります。m(__)m 呼刺吸抜

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