成瀬 椿

 レビュー失礼します。  とてもほのぼのする物語でした。  正直、あまり家族とのお風呂の記憶がないので、羨ましい限りです(笑)  お風呂に魔力があるというのは、私も思います。  入浴中は小説のネタも浮かんでくるので、不思議です。  心身の疲れも湯船に浸かると回復するのですから、本当にお風呂には頭が上がりません……  さて、一つだけ気になったところがあります。  2ページ目の、「私が嫌いやからじゃないんよって諭したら」の部分。  これは、「お母さんの説教は、あなたのことを思って言っているんだよと諭している」ということでよろしいのでしょうか。  少し分かりにくいように感じました。  また後日、ケイさんの他の作品も拝読させていただきたいと存じます。  素敵な作品、ありがとうございました(*´ω`*)
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こちらこそありがとうございます(^^) 指摘された箇所、後で直しておきますね♪ 貴重なご意見感謝です☆

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