酔芙蓉

最初は少しずつ助走をつけて、そこから圭人が玲に堕ちると同時に私もこの話に堕ちていました。 このまま最後までいってしまいたいけれど、また明日。
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芙蓉さんおはようございます!ありがとうございます(*^◯^*)
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