さわやかで優しいお話でした。 途中までは展開が、なんとなく予想つくんですが(鶴の恩返しと書かれてるんで…)、ラストは、ああ来たか。みんなが幸せになれて、ホッとしました。 現実の世界には善人だけがいるわけじゃないですが、この世界は生きとし生けるものすべてが、きれいな心を持っています。 そこが、かえって現代に対するメッセージになってるのかなと思いました。 とても、心温まる作品ですね。 職場なのに、ホロっときてしまって困りますw 最後ですが…… プリン、よかったね~*\(^o^)/*
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 レビューありがとうございますヾ(≧▽≦)ノ  これ、上手く書けたか自信無かったので、そう言って頂けると嬉しいです♪  最初、8000字以内だと思ってて、ちょっと端折った部分もあったりして(^-^;  そうなんですよね。人も、母体の中では、魚の形から徐々に人の形に、まさに進化の過程を経て人になる、って事は、動物たちと同じ、産まれて直ぐはピュアな筈なんですよね。  でも、最近は、同じ人の所業と思えない様な凄惨な事件が多くて・・・  「お返しは~」も、恩を題材において、昔話を絡めて、忘れてませんか?って言いたかった部分もありました。  もっと文才が欲しいな、などと感じつつ・・・  読
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