鳴海条

遅くなってしまったが、こちらもレビューさせていただこう。 某けものは居てものけものは居ない優しい世界観の獣人アニメにハマっていたので、そんな気分の余韻に浸りながら読んでしまったのでかなりショッキングであった。 松の廊下事件から藩主の切腹と御家断絶、家臣達の討ち入りと史実に基づいていながらも名前の文字りや動物のキャラ特性などが秀逸であった。 最後は牙の鋭い奴が勝つ!!
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遅れたが そういやけものフレンズよりキリングバイツ寄りだな 今ではたつきの仇を討つため フレンズが角川に討ち入りしそうな勢いだが(笑) 動物の時点で変化球過ぎるので 話はほぼ史実通りにし 浅野匠守をライオンぽく文字るのに苦労した思い出有るな

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