【コメント】

僕だけの君

もう、ザ・高校生なふたりの仲良しっぷりがたまらないです。目に見えるようでハウってなってしまいます(笑) 特にコンピ二おでんシーン。私もお話の中に出てきたおばちゃん状態。絶対声かけちゃったと思いますw 周りが認めるくらいの仲良しカップル状態。圭吾自体も何気に受け入れちゃってる感じなのに、お付き合いはしていないというおふたりさん(笑) でも、女子の横やりがきっかけで、二人の関係が微妙な空気に… 拗ねたり怒ったりな友達のその理由に｢ラブ｣が入っているなんて全く思いもしない鈍感な圭吾。もどかしさと苛立ちを髪の毛を鷲掴んで激しく耐えてる大我の姿にギューン(キュン+切なさ)としちゃいました。あんなにラブ全面に出してるのに、｢好き。付き合おう｣は言えてなかった大我。『彼女いらない、大我といたい』とか、もう恋心じゃんと思うけど、本人の中ではそういう意味にはつながらない圭吾。友情と恋心のラインと葛藤。心のせめぎあいのお話ってやっぱり萌えますねーー！｢好き｣の言葉に戸惑いながらも｢うん｣と言ってしまった圭吾君。あれよあれよとなってしまうのかな( ´艸｀) いつか第二章は期待してもいいのでしょうか？w もしあったらとっても嬉しいな！と思うお話でした！！

・2件・1件

たろまろ／「八月三日」書籍化 3/26 11:08

あーるさん素敵なレビューをありがとうございます( ´ ▽ ` )ﾉ楽しんでもらえて良かった！「友情と恋心のラインと葛藤。心のせめぎあいのお話ってやっぱり萌えますね」うんうん＾＾　嬉しい！　初々しい二人だからこそのバトル（？）描いていて楽しかったです。ラブコメはええですよねぇｗまさに、ザ・高校生！　だよねぇ。女子にも興味あるし、仲間とワイワイも好き。そしていつも一緒にいる頼もしくて明るい友達は高校生活においてかけがえのない存在。ちょっと求愛が過剰だけど(笑)コンビニに寄るのが楽しいのも、そんな友達がいるからだもんね＾＾今回のお話は、そんなどこにでもいる平均的な主人公圭吾が、実はか

・2件