小椋水緒

『君に恋のチカラを』第8章、更新です。 漣の鳶姿をひたすら描きたくて書いたこの章。100m以上の高所で働く鉄骨鳶という仕事には尽きせぬ魅力があって、写真集など見ながら(あるんです、そういうものが)うっとりしたりしている私なのですが、その魅力が少しでも伝えられていればと思います。鳶装束というのも、本当に素敵なんですよね。特に華奢でイケメンの男の子が着てたりすると……って、語り出すときりがないので、このぐらいにしておきます。 さて、ここまでは1日一度の更新を目指して頑張ってきたこの作品なのですが、作者が少し多忙になってまいりましたので、次回から毎週火曜日と土曜日の更新とさせていただきたいと思います。その分、もっともっと充実した内容になりますよう頑張りますので、見捨てずお付き合いいただければ嬉しいです。 閲覧、しおり、スター等、ありがとうございます。本当に嬉しく思っております。 これからも、よろしくお願いいたします。
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