AIがディープラーニングにより驚異的なスピードで進化している。人間のように思索する日もそう遠くないだろう。そして、感情をもつことも……。 かつて、アシモフ博士はロボット三原則を考案し、その危機を防ごうと考えた。しかしその後、あのブレードランナー(アンドロイドは電気羊の夢を見るか?)など多くのSFが、感情をもてば三原則は機能しないのではないかと警鐘を鳴らした。 この「春風香る日に」も同様の問題提起を内包しているように思う。また、ラッダイツ運動のようなことも起こるのではないかとも(移民問題でも大変なのに、アンドロイドが労働力になったら、どうなるのか?)。 ちょっとミステリアスな味付けがこの作品の「キモ」だと思う。
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レビューありがとうございます(^-^) あまりSFは書かないのでなんだか恐縮ですが、嬉しいです! 最後、無理矢理まとめた感もありますが、楽しんでいただけたなら幸いです!

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