桜餅兎

しはカタさんこんばんはです。 あかざとのあれやこれやですー。 30ページ 「そうやって人類は環境破壊を繰り返してきたんだからいい加減反省をして自然と共に生きていく ようにすべきです!」 →いくように 半角スペース入ってます 35 なにが、任せなさい・だ。そう思いつつ私はシュリの口の中に身体を入れた。 ・であってます?これでいいならすみません。 その体制のままシュリの歯を一つ一つ磨いていく。 →体勢 41 あとは待ちの一手だと、私は思った。内側からではどうすることも出来ないのだから、黄太たちが声を掛けてもらうだけだ。。 →黄太たちに声を~ →末尾の。が一個多いです 53 けれどそんな事、今はどうでも良かった。 行頭字下げされてません いっぱい更新されて嬉しいです(≧∀≦)ありがとうございます。
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