鶴橋

 連載中になっております「喉を通る物語」ですが、作者である私が実際に飲料を飲んだ際、心に浮かぶ物語を書いております。そこで問題になるのが、現在小説家として活動しているわけではない私に物語を紡ぐ時間が取れないことがあると感じております。この先、「喉を通る物語」は完全に不定期更新となります。それでも、心の奥に生まれた言いようのない感情をなんとか言葉にしようともがく日々は続けようと思います。皆様の大切な時間をこの作品に使って頂ける事に対して感謝の念を述べ、コメントとさせていただきます。

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