今野 綾

サークルから参りました 短歌の使い方なるほどと思いました 恋の歌だからと思い、真っ直ぐ恋の話に繋げた私とは違い、愛しいと捉えて、母親との愛情のやり取りに使ったのですね 話全体としては少し寂しいお話でした しかも、リアルで……ちょっと辛い 体験談であるのかなぁと思いながら読まさせて頂いた訳ですが、もし体験談じゃないならこれより先は的はずれな話になります(笑) 私は小説を書くに辺り、どこかしらに体験したことを取り入れるようにしています なぜなら、リアリティーが増すからです リアリティーがない作品はなんとなく厚みがないと言うか、心に届かないなんて勝手に思っています ですから、ゆりさんの作品はどこまで体験談が入っているかわかりませんが、体験談であろうと感じさせるリアリティーがありました 悲しい話で終わらず、始めに出したフリを回収して終わるやり方も、読了感を和らげホッとさせて良かったと思いました
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今野さん、丁寧なレビューをありがとうございます! お返事がこんなに遅れてしまってごめんなさい。 おって、きちんとお返事をいたしますm(__)m
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いえいえ、気になさらず(×_×) レビュー苦手で大したことは書いていませんので!
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