飛鳥 かおり

招き堂だ!!(゚ω゚) 水が苦手な猫の主人公は、猫と話せる男、福之助のところへ相談にやってくる。 面白いのは語りが招き堂にいる別の猫視点であること。同じ猫視点で心配していたり、福之助を信頼していたり、そういうのが語りの節々から伝わってくる。 ラストはかわいいですね。途中で展開は見えますけれど、語りの上手さか、最後まで一気に読んでしまいます。 設定も面白いですし、語りのなかでの描写とか、リズムの良さとか、ひつじさんらしい魅力が引き立っていると思います。 楽しく読ませていただきました♪
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かおりちゃん、ありがとう! 。゚(゚´ω`゚)゚。 十三郎視点、どうなの?と悩んでるわたしにとって、嬉しい感想ありがとう…笑 先の見える話しか書けないよ。← それでも「わかってたけど読んじゃった」となるように(オイオイ)言葉のリズムとか、十三郎と一緒にラストまで行っちゃうような…そんな感じを頑張ってます(笑) 読んでくれて、レビューまでありがとう~!
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十三郎の語りが楽しくて、すいすい読めちゃう感じでした(*゚▽゚*)

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