雪葵

こんにちは!雪葵でございます(*^^*)温かい日が続き、すっかり春ですね(*^^*) この度、『漫画と消しゴム』という作品を公開いたしました。 親友同士のはずだった、涼太と駿。二人の少年の成長と、それに伴う繊細な心の動きを描いてみました。ジャンルは「現代ドラマ的BL、恋の芽生え部分」……という感じかな?(笑) 15ページで完結する、するりと読めるサイズの短編です。 『野性時代 短編コンテスト』応募作品です。もしお気が向きましたら、覗いてみてくださいませ♪( ´▽`) 『漫画と消しゴム』/_novel_view?w=25025856
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雪葵様 何気なく読み始めて、終わってしまうのがもったいない!と感じながら、1ページ1ページゆっくり読ませて頂きました。 とても素敵なお話ですね。 これで終わって、続きを想像するのが良いのだと解ってはいるのですが、どうしても成長して行くであろう2人の物語が読みたいと思ってしまいます。 とにかく、読後感がとても爽やかで、私には大好きな作品でした。 ありがとうございました!
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piano moonさま、初めまして。雪葵と申します(*^^*) 作品へコメントをいただき、ありがとうございます!♪( ´▽`) 思春期の青臭さや苦さをぎゅっと詰め込んだような短編になりましたが、そんな風に味わっていただけて本当に嬉しいです。心より、深く御礼申し上げます!( ^ω^ ) 実は私も、彼らがこれからどう成長していくのかが気になったりしており…続きを書いてみたい、という気持ちが時々ムズムズと動きます。もしお読みくださる方がいらっしゃるならば、書いてみるか!?なんて、piano moonさまにますます背中を押していただいたような気持ちです(*^^*) 続きのストーリー、少し考えてみよ

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