中道はな

「桜の木の下で」そのお題を思うと、別の面に目がいってしまい…評価はつけ難いです。 しかし、那由多さんワールドを感じさせてくれるとても面白い物語だと思いました。 文才を感じさせつつ、ユニークさをも醸し出す。幼馴染みの和やかなやり取りもとても魅力の一作です^ ^
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確かに、桜よりメガネフューチャー小説になっている感は半端ないと思っています。 ですが、きゅんとしたの方は、学園と限られてしまっているので……。 主人公が学生とはいえ、さすがに無理があるのではと。 そんな中、どうにか当て嵌められたのが桜の木の下でした。 春だし、桜舞い散る下にいるメガネっ娘って良いなって。 まあ、メガネはどこにいても素敵なんですが。

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