桜餅兎

しはカタさーん!いつも更新ありがとうございます~(≧∇≦) ということでいつものです。ご査収くださいm(_ _)m 68ページ  ……なにを自分に隠し事をしているのだろうと朝日に照らされながら自嘲した。 気まぐれじゃなく理由はいくつかあるのだ。 →気まぐれじゃなく~のところ、改行し忘れか、もしくは改行しないなら全角スペース余計です 日陰を作るのは電柱か家の外壁くらいのものだが、風が優しく吹いているおかげ涼しいくらいだった。 →吹いているおかげで涼しい すこし鳥肌が立つのはそのせいか、それとも自分の迂遠な思考の為か。 →少し 他のところは漢字なので… 実際に輝いているように見えたのは彼女が来ている服で、シュリは胸元に何かのロゴが入った白色のノースリーブのシャツを着て、膝下まで伸びる白のスカートをはいていた。 →彼女が着ている服 69 そんな彼女のを前にすると、どうしても頬が緩む。その表情で、私は自分の小さな胸をたたいた。 →そんな彼女を ――いままで緊張なんてしたことなんて無かったのだけど。 →今まで 意図的にひらがなにしているかもしれないけど一応… 70 私は曖昧に笑ってごまかした。ごまかしたと言わせてほしい。――実際は多分、誤魔化しきれてなかっただろうけど。 →(誤魔化したと言わせてほしい 他のところは漢字なので… 71 「さすが、青ヶ崎はスケールが違う。家に関しては俺らじゃ何んとも出来ねえもんな」 →何とも 73 「どんな家なのかしら? 尋ねる前に訊いてもいい?」 →訪ねる 全く反応ができないでいる藍場さんを見て、クラスメイト5人は破裂したように笑い出した。とくにシュリの笑い声はやかましくてしかなかった。 →やかましくて仕方なかった かなあ、と。 75 飛沫が私にもかかりそうなくらい、大きな涙粒だった。「死んでしまう危険なんかこれぽっちもない。週末になればすぐに帰ってこれる場所さ」 → セリフのところ改行なしは意図的ですか? わからなかったので一応… もう、百合のばかぁ!みたいな、ね。 一応展開知ってるので安心して読めるはずなのにハラハラしちゃいます。
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