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夢を見ていた
束砂
2018/4/19 22:15
失礼致します<(_ _*)> 穏やかな日々、暖かな笑顔の溢れる日常は永遠に続きはしないけれど、手の届く場所に、手に触れて感じられる場所にあって、何でもない日々でも大切な思い出を残す事は出来るはずだと思います。 夫婦2人の時間を慈しむ中に、我が子のように愛する犬を迎え見送った後の優香のセリフにちょっぴり悲しく涙ぐんでしまいました。 いつまでも永遠に、とはいかないものだけど、最期の時まで互いを思い残されたモノとの時間を大切に歩いていて欲しいです。 ラストの情景に感涙です( ω-、)
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浅果好宗
4/19 22:19
束砂さん、レビューありがとうございます♪ 永遠はないけれど、永遠に思えるような思い出を作っていきたいですよね。 お互いにそう思える関係だから、この二人は寄り添いあえたのでしょう。 歩幅を合わせる。 それが出来るのは素敵ですよね♪ いつも感謝です♪
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