お騒がせして申し訳ありません。 発見しました。 ユーザーイベントでの書式でした。 公式と勘違いしてしまい申し訳ありません。 /_novel_view?w=24991289 ポリアンキさん [「アーティファクト」へのレビュー] 2018/3/14 イベントにご参加いただきありがとうございます。 主催のポリアンキというものです。 レビューイベントなのですが、この作品についてはレビュー以前に指摘する箇所がございますので、コメントという形で今回幾つかアドバイスをさせて頂こうと思い、伺いました。  ですので、是非ともここは怒らずですね、その道の意見として耳を傾けていただきたいなと思うんです。 一応読ませて頂いたんですけど、気になる事が数点ありました。 今回、畏れながら申し上げるのは、以下の点ですね。 ◆三点リーダ(…)、それとダッシュ「―」。 これって小説としては基本……や――というふうに2回書くんですよね。 もしも大賞等狙っておられるのであれば、これだけで撥ねられたりもするので、この辺について今一度考慮して頂きたいなと思います。 ◆二重鉤括弧『〇〇』 こちらは鉤括弧内で台詞を使う時に用いるものです。 例「私は先生の『あきらめるな』という言葉に感銘をうけました」 ◆(!)(?)の後は全角1文字開ける。 これは国家標準です。(日本工業規格) 区切り約物(cl-04)(疑問符[?] (QUESTION MARK)と感嘆符[!] (EXCLAMATION MARK))の字幅は,全角とし,次のように配置する. 文末にくる区切り約物(cl-04)の前はベタ組とし,区切り約物(cl-04)の後ろは全角アキとする。 ……まあぶっちゃけこの辺はそのままでもいいかもしれませんけど、もしかしたら今後も指摘されるかも。 ――こんなところですね。 勿論、そのままでもいいかもしれませんが、個人的には惜しいと思いコメントいたしました。 これから、きっともっといい作品に仕上がると思っております。 こういう未来ある作品には全てコメントさせていただいております。 ですので、上記で思うところございましたら、是非とも推敲されてみてください。 それでは失礼致します。

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