肉球まつり

主人公の恋心が切ない良作です^^ 格好いい幼馴染、じつは良き理解者である鬼教師…… 王道の設定に萌えます。 そして設定は王道ながら、それぞれのキャラの個性が際立っていて素晴らしい。 幼馴染の匠くんは格好いいし、芹沢先生は鬼教師という設定をつら抜きながらもちゃんとヒロインちゃんの事を見守っていて、良い先生である事が伝わってきます。 作中の >どうでもいいヤツだから、言えるんだろ は、まさに心理をついていて心に刺さりました。 このまま主人公と先生の心の距離が縮まるところをニヨニヨしながら見守りたいです^^

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