たくさんのスター有り難う御座います♪ おお、k先生の別作だったのですね。 僕は英語教師で分かりやすかったのは、高校一年一学期中間テストまでのグラマー教師だけです。 小4くらいから通い始めた英会話教室で英語が好きになりました。 ところが、中学になると英会話教室は英語塾になってしまいました。 受業さえ聴いていれば試験勉強ゼロでも平均点は余裕でしたが、英語教師だけは何言ってるか分かりません。日本語通じてますか? と訊きたくなるほど。 中3くらいから平均点を割り、高一初中間テストはリーダーが赤点。 グラマーは何とか42点とれました。 しかし、そこで数クラスの成績順にグラマーの教師が分けられました。 通称ダボクラス。落ちこぼれ組になり、分かりやすかったグラマー教師とは別れ‥‥ダボクラスの教師は、最早、教師とは思えない受業でした。 期末テストは二捨三入で中間テストと合わせて56点で28、ギリギリ30で赤点を免れる状況で、まさかの14点が取れませんでした。 日本の英語教育は絶対に間違ってます。 あんな教科書、たぶん英語圏の国語では使われてないと思います。 高校自主退学の理由のひとつが英語の成績向上が望めない事でした。 他にも、こんなもん生きてく上で役に立つんかい、という学問に辟易して全体的に成績も下がりました。 作家を夢に親と教師を振り切って自主退学。 作家人生で必要になった英単語の方が役立ってます。 文法なんて忘れました。 長々と英語身の上話なんてレビューとは言えませんが、k先生の受業を受けたかったです。
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和製英語のほうが分かりやすいと言う生徒はたくさんいます。 英語はやっぱり楽しくないとね。 小学校でも教えているようですが、英語嫌いが増加中です。 なんやかんやいってもK先生は偉大でした。 K先生のことを書いて二つも賞をいただいたのだから。
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楽しい受業というのは生徒の成績にも直結しますからね。 特に僕は学校以外では勉強しない主義やったんで、僕の成績が教師の成績と言っても過言ではないですw
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