文学なんて性に合わんと思いつつ、賞を取った作品がどんなものかと読ませて頂きました。 切手収集、僕もやってたんで親近感が湧きました。 近年、拠ん所無い事情で手放しました。 たった千円‥‥当時、郵便局で記念切手の発売日に友達と買いに行き、阪神が優勝した年で虎の切手集も買ってもらい、祖母に貰った見返り美人かもしれない雅なカンジの切手もありました。 驚いたのは非常に読みやすい文章と理解しやすい内容でした。 台詞が関西弁やったのも親近感が湧きました。 代筆‥‥という事は、力君が全部考えたもので、主人公からの提案や加筆修正は無いんですよね? 複雑な気持ちになるのは分かりますが‥‥。 そして35年後への手紙が主人公宛だった事は感動ですね。
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丁寧なコメントをいただきありがとうございます。 できるだけ、わかりやす表現で書きました。 最近は、スマホの「スピーチ・ノート」というアプリを使って、しゃべったことを文字に変換させて、メールを自宅のパソコンに送っています。 そうすると手間も省けますし、話し言葉が土台になっているので読みやすくなるのではないかと考えています。
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それは初耳です! 科学はそこまで進歩してるんですね! 早速検索してDLしてます‥‥ドキドキ。 パソコンのカナ打ちタイピング速度には自信がありますが、普通に喋る速度でも口述筆記は間に合いません。 それを土台に加筆修正していけますね~♪ 教えて頂き有り難う御座います☆

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