井湧敬一

 ごめんなさい。どうしてこのタイトルを付けたのかが分かりませんでした(;´・ω・)  でも、逆にこのタイトルだけを見て判断しないで欲しい、秀逸な作品でした。    短編ならではの、最後に明かされる真実は、鳥肌が立ちます。  最後まで読めば分かります。    余りにも意外過ぎる過去。  余りにも哀しい二人の胸の痛み。    結果論を受け入れられない彼の選んだ結末は、彼女の選択は・・・    とても切ないお話です。  もっと評価されるべき作品だと思いました♪

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