渚乃雫

三行から参加できる 超・妄想コンテスト 第75回「眠る」に参加しました。 夏はすぐそこ /_novel_view?w=25043168 立春、立冬、立春などの二十四節気を、人に見立ててみた。 彼らが、自分の役割を終えて眠り、次の節気が起きる。そして、次の節気まで、大切に季節をまわしてたら、なんて、考えてたら出来上がった超短編。 ちょっとした、隙間時間に、是非!

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