ブレンド

初めまして、ブレンドと言います(*^^*) 遅くなり申し訳ございません。イベントにてご紹介して頂きありがとうございます。感想についてご指定がなかったので、予めご説明してある通りに感想を失礼致します。 すみません。私は、自ら悪行をして世間から非難の目を向け、それでもそれがカッコいいと思う人間をわざわざそこで面倒なことしなくても、奴(面倒)は好きにやってくる。と、批難する方の人間なので、そんな私が内容のことを言うのは小説の設定的に違う気がするので内容については控えます。申し訳ございません。 文章のことで気になった点をいくつか失礼致します。 まずは最初に文章に間隔がないことです。これが一番気になりました。せめて会話文と文章の間にだけでもいいので、間隔が欲しいです。どのページにも間隔がないため、ページを開けてまず飛び込んでくるのがぎっしりとした文章。携帯小説は間隔があいているのが結構当然のため、最初の時点で小説を閉じられている可能性もあります。私は実際に間隔がないのを見て少し戸惑いました。高畑さんは性格故か心理描写での語りが多いですし、何度か見返してみましたが無駄なものはないように思いますが、間隔がなくて長い。この一言ですごくダラダラとくどく感じます。欲を言えば、会話文と文章だけでなく、文章と文章の間にも間隔が欲しいです。 あと、序章の最初のページ。”彼”と三人称で語りが始まったかと思えば、途中から急に”俺”と一人称に変わりました。後に続くページが一人称なので、全て一人称で統一するか、序章だけでも三人称で纏めることを個人的におすすめ致します。 長々と失礼致しました。色々と書きましたが、個人的にはまずは間隔を空けるだけでも違うのかなと思います。この度はイベントにてご紹介頂き誠にありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
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レビューありがとうございます。 確かにケータイ小説としては詰めすぎだと思います。 ケータイ小説でなく、紙に書くように書いてるのでこうなってしまいます。 ケータイ小説メインで読まれてる方にはきっと読みづらかったと思います。申し訳ありません。 序章の視点移動は、ピンチの〈彼〉が実は自分自身だったという軽い謎解きにしてある導入部分なので、作者としてはちょっといじりたくないところですが、ご意見ありがとうございました。 詰まっていても読みやすいというスタイルをこれからも追求していきたいです。 長文のレビュー、本当にありがとうございました。
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お返事ありがとうございます(*^^*)そうですか、作者によってこだわりがあると思いますので良いと思います。こちらこそありがとうございました。
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