さくら花菜

正直な所、この作品を読み終えてどんな気持ちになったのか、自分でもわかりません。 ただひとつ言えるのは、あっという間に作品の中に引き込まれ、夢中で読んだということです。 なにもなくなって絶望するのは簡単ですが、やっぱり私も、なにも持っていないからこそ、どこにでも行けるのだと思います。
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寺島かなたさん、初めまして。なんにもない空、を読んでいただきレビューまでありがとうございます。とても嬉しいです。 わからないという感想が、嬉しかったです。そういうものを書いたつもりかもしれません。引き込まれて夢中で読んだ、なんて嬉しすぎます。退屈な話になってるんじゃないかと不安だったので。 何もないからこそ、どこにでも行ける。素敵なレビューをありがとうございます。
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実はレビューがとても苦手なので、うまく書けなくてすいません(^-^; 他の作品も読ませていただきますね。
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