haori

こんばんは(^ ^) レビュー失礼いたします。…首、長くなってませんか?(笑) どうにもうまくいかない。 そんなときは神経ピリピリで、気遣われても、優しい言葉をかけられても、うまく受けとめられない。悪いほうへ悪いほうへ。気持ちも事態も動いていく。そういうことがあるんだよって言われたら、割と皆さん、うんうんと頷いてくれる気がします。 読者からすれば、母親の主人公への気遣いも言葉も、母親として当たり前のもの。でもそれをうまく受けとめられない。それは読者とすればもどかしく、主人公にしてももどかしいところがあったんじゃないかな、と推測します。そんなときに主人公が出会ったタカコさん。 彼女の正体については、主人公よりも早く気がつけたように覚えています(分けて拝読したので、ちょっとそのあたり記憶があやしいですが)。そしてそうなったあたりから、結末は薄々。ただ、結末に当たりをつけることはできても、そこに至るまでに、どうやって主人公の心を動かしていくのか。それはわかりませんでした。それについては結末まで拝読し、なるほどと深く納得しました。 結末の先の未来で、主人公の彼にはまたうまくいかないことがあるかもしれません。いえきっとあるでしょう。けれど結末における彼ならば、それを乗り越えられる。タカコさんもいますしね。そう思える素敵な結末でした。 素敵なお話をありがとうございました(*'ω'*) 最後に。大家さんのキャラが、なかなかどうして好きな私でした(*´艸`*)♪
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haoriさん いつものhaoriさんに戻ってる(⌒▽⌒) 丁寧なレビューをありがとうございます。 少々粗くて、でもどう書いたらよいかわからないので粗いままです。 後から考えたら小さなことでも、そのときにはどうしようもなく乗り越えられないことっていうのがあって、それにぶつかって逃げている息子と、何とかしたい母親というのが描きたかったんですけどね~。 難しくて、禁断のファンタジーにしてしまいました。 息子は母親にも母親なりの人生があるっていうことに気づけたのではないかなぁ。。。と思ってます。 お読みいただきましてありがとうございますm(_ _)m
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しのきさん、おはようございます(^ ^) 今週末にはまた変わり、そしてそのあと1日だけ○○というになりきった○○、になります。さて何になるんでしょう?(笑) 珍しく手描きのイラストですww さて。 改めまして、素敵なお話をありがとうございました(*'ω'*) こういう問題で悩む母子っているいる~。とは思いますが、母子によって問題の中身は違いますし、その解決方法も当然違う。だからこそ、解決方法を描くのってとても大変だったと思います。それを読者が納得できるよう描くとしたら、余計に。 そして、禁断のファンタジーにした、とのことですが、私はそれがとても良かったと感じました。
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