筑前助広

「走狗のさだめ」書き上げました。 最後まで読んでいただきありがとうございます。 今作は「小説野性時代短編コンテスト」用に書き上げた作品。 この物語を書いていると、六平太の板挟み感が自分に通じるな、と思って複雑でしたw 仕事と家庭という現実、そして夢に生きたいという理想。 「心のままに生きる事の、何と言う難しさよ」

この投稿に対するコメントはありません