梅虎

見放しもせずお星様を感謝です… 前コメで、花粉症→風邪→インフルからの復活を報告した…のに その後、再び風邪!そう…それが本気の花粉症の刺客…風邪ぶり返された! 一週間以上、鼻詰まりの無味無臭な食生活…あんなけ続くと辛い… 腹は減れど無味やし食欲ゼロ、味覚て大事… 十日程で味覚は完治!して飲んだ珈琲の旨さ… 今は花粉症…つかPM2.5が追い打ち掛けてキテる!ので熱がッ あ…ご存知? 花粉症でも熱が出る事… 微熱がずーっと、出たり下がったり…悪寒も咳も正に風邪のよう。兎に角しんどい…のでよく風邪と勘違いされるが。 慣れりゃ違いが─…慣れたかなかった! 『今は熱下がってんだ。俺をイチャこかせろ』 いつイチャこかせた土方隼人君… 「俺を更に、らぶらぶさせよ」 いつラブラブした若様… 『まさか記憶に』 「無い…のか?」 うん。 『「あんなモンで終わらせるか」』 ほな音読して。 『よし。……流石に恥ずい』 「俺が読む。…その時、土方は島田の胸に─」 『変な妄想すんじゃねぇ!コイコイなら適当に書けるだろ』 適当でええの? 「適当…は問題だが。俺も譲歩する」 すな!若様まで… 「失礼。モノガタリこそ書かれた方が良いかと」 え、誰……おや?何でここに 『壱じゃねぇか』 「いえ。私は斎藤一です」 『「ややこしい」』 「も…申し訳ありません」 一君、どした! 『アッチの俺が寄越したか』 「流石です、副長」 『副隊長だ』 「は。副隊長、何時も斎藤壱がお世話になっております。壱はご迷惑をお掛けしておりませんか?」 『…あ~…まぁ…』 「!…か、掛けている感…。何という事だ…。この上は私が責を負いッ」 『待て!切腹なんざ時代が違ぇ!』 「副隊長…私は只、お詫びに…良い掘り出し物だった、この刀をと」 『要るか!俺がしょっぴかれる』 「?…では…監察の島田さんより恋文を─」 『破り捨てろ』 「承知。アチラの土方さんの読み通りです」 島田恋文ズタボロ…読み通り? 「梅虎殿。こうなりたくなけりゃ、書きやがれ。と…土方副長、からの言伝てです」 斎藤一! を遂に刺客として放ちはった~… 『フン。じき雨も降る…PM2.5も雨に暫くは』 そう、気圧アレルギーも 『斎藤は今は客だ。刺客になる前に書けッ!』 承知ぃ!亀更新で… はしか怖い…皆さんも人混み注意!
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梅虎はぁん。おはようございます! 大変、たいへん、タイヘン、ご無沙汰しております。 記憶の片隅にでも、認識して頂けていると幸いな、がつ子と申します_(..)_ 度重なる、体調不良の最中 梅虎さん コメントありがとうございます(;_;) 花粉症で、熱発・寝込み等の経験者には、苦しみお察し致します( ノ;_ _)ノ ※梅虎さんほど、症状が酷くなかった様ですが… ブラジルまで、行ってしまわれた!と思っていた斎藤一さ ん! も~小踊りするぐらい嬉しかったです(○_○)!! 私も、掘って掘って掘りまくりましたが、斎藤はぁんには会えませんでした(>_<) 梅虎さん!どーかドーカ、ご無理
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がつ子はん…いや、おばやんはん! 『誰が忘れるって?あ?』 と…誰かさんもほざいとります上から…ほんますんません。 いや、誰が忘れるもんですか!はマジです。 いつも本当に、お星様…有難うございますッ…なんですからね! お待たせばっかで、も~…斎藤氏に無言の納涼いただいてます(夏じゃないのに…) おお、一君も好かれてる…良かったね~とか、のんきに思ってる場合じゃない! 細々…やっぱコイコイからッスが(笑) 自分なりに頑張りますので! おばやんはんも花粉症…辛かったのは一緒ス! ほんっと、厄介ですなぁ… 見放しもせず、応援までして頂けたこの、オモイッ…書く事でしかお返し出来ませ
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一さんが登場して私は大満足です(*´-`)
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お大事に
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土方さん… いつも本当に…ずびばぜん(泣) なのに、有難うございます! 一君に喜んで頂けてビックリ…いえ、自分も嬉しかったス!良かったね一君! 「…」 はい、スルーされた所で。 ほんまにノロノロやけど、めげずに参ります! ああ、幸せます…書けるのもまた、彼らにあえるのも! いつもありがとです~!
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梅さん?PM2.5もアカンの?難儀やな~!更年期どないすんの?キツイよー?
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