遅れてしまってすみません(>_<) 読み終えたのでレビュー致しますね♪ 階段は人生の縮図……確かにそうですね! これを見て、なるほどーと思いました。 毎日変わらない日常、けどそれが一番の幸せである。朱美も思春期の真っ只中でありながら、何かお母さんに期待してたモノがあったのかも知れませんね。 本当に、エレベーターは壊れたら不便ですよね……しかも、家族は35階だなんてww 途中途中休んでたので、これは遠足のような気分なのかなとか思ったり。 お母さんになったからって、いきなり完璧になる訳じゃない……確かにその通りだと思います。 誰だって一人の人間ですよ。まぁ確かにお母さんは、ご飯を作ったり洗濯をしたり……それが当たり前だと思いがちですが、結局はお母さんも私達と同じ人間なんですよね。当たり前だけど当たり前じゃない、そういう風に感じさせられますな(´・ω・`) 関係ないですが、私はこれを読んで二階に住んでて良かったと思いましたww まぁそれはさておき。 とにかく、色々と考えさせられる話でした。 タイトルからは想像出来ない……沢山の人に読んでほしい作品ですね(^^)
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早速レビューありがとうございます。 きっと誰にでもあるようなことだと思って書きました。エレベータ―の故障のことではなく笑 家族の距離ってホント難しい。それは友人みたいに、“嫌なら離れる”みたいなことがしにくいからなんですよね泣 大切な人を受け入れる方法の一つとして、こんなのもアリじゃないか、と個人的には思っています。それが上手く伝わって、嬉しいです。 ケイさんは2階にお住まいなんですね、私もです(笑) 素敵なお言葉をいつもありがとうございます。 まだまだジャンジャン書いて行きまーす! どうか、お身体に気をつけて、楽しみにしていてください! ーウッディー

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