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国王陛下の番犬
世つめぐ
2018/5/7 0:09
この作品には、愛が、重いぜ大賞を贈りたい。 シンとゼナへの作者のキャラ愛が、絶妙のかけあいのうまさを作り出しています。 バトル、キャラのかけひき、すべて含めてブレない世界観。 少年シンの心をなぞるように読んでいけます。 シンの貞操観念うんぬんの独り語りは、キュンキュンのお気に入りシーンです。。価値観の変容、これが愛のスイッチポイントなんだとはっきりわかる。 映像が頭に浮かんでくるような安定感ある文章に、読者も引きこまれ、キャラ愛に溺れてしまう。 なんつーか、つまりはゼナ派な夏目です!
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こたま
2018/5/7 6:11
ありがとうございます~ヽ(´ー` )ノ 確かに、愛、重いです~♪ ブレてないですか? 作者はブレっブレですけど・・・ 真生さんはゼナ派・・・っと・・・φ(..) もうひとバトルで一旦終える予定です! ガンバりますので、よろしくお願いします♪ヽ(´▽`)/
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世つめぐ
2018/5/10 19:14
ブレてないよ(^ω^) 物語作りもちゃんと成功しているよ。 バトルがわかりやすいし、キャラの個性が感じられるのも、買ってます。 完結までガンバだよ。^ - ^
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